2010.10.27 Wednesday
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2008.04.21 Monday
お地蔵様 あれこれ
京都の町を歩いていると、
大変な数のお地蔵様に出会います。
オーストラリア人のジェイソンは、最初来日したときに
卍とナチスの印を見間違えて、
最初意味が分からずちょっと怖かった、と笑っていました・・・。
解説 卍
(卍(まんじ)または卐とは、
サンスクリット語で स्वस्तिक (スヴァスティカ) または Śrīvatsa (シュリーヴァトゥサ) と呼ばれヒンドゥー教や仏教で用いられる、吉祥の印である。
左卍と右卐があり、日本では左卍が多く用いられている。
英語の swastika やフランス語の svastika もこのサンスクリット語から
来たものであり、かつては洋の東西を問わず幸運のシンボルとして用いられていた。
日本では、寺院の象徴として地図記号にも使用されている。
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)より
しかも
京都のお地蔵様は、これまた立派なお社に
住んでいらっしゃる場合が多いですね。
いつも、きれいな仏様のお花やお水があがっていて、
地域の人たちの思いも同時に伝わってきます。
このお地蔵様は、3体とも きれいにお化粧されていました。
写真が小さいので見えにくいかもしれませんが、
こちらのお地蔵様は簾のようなもので、お顔も
お体も、外からは見えません。
どうしてかな・・・?
あ、こちらは西向きです。
なので、眩しくないように、なのでしょうか。
いずれにしても、大事に大事にされておられるお地蔵様。
どうりで、古都の人たちは どのお人もいいお顔をされてます^^
見守られている・・・・
そんな安心感からでしょうか。
大変な数のお地蔵様に出会います。
オーストラリア人のジェイソンは、最初来日したときに
卍とナチスの印を見間違えて、
最初意味が分からずちょっと怖かった、と笑っていました・・・。
解説 卍
(卍(まんじ)または卐とは、
サンスクリット語で स्वस्तिक (スヴァスティカ) または Śrīvatsa (シュリーヴァトゥサ) と呼ばれヒンドゥー教や仏教で用いられる、吉祥の印である。
左卍と右卐があり、日本では左卍が多く用いられている。
英語の swastika やフランス語の svastika もこのサンスクリット語から
来たものであり、かつては洋の東西を問わず幸運のシンボルとして用いられていた。
日本では、寺院の象徴として地図記号にも使用されている。
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)より
しかも
京都のお地蔵様は、これまた立派なお社に
住んでいらっしゃる場合が多いですね。
いつも、きれいな仏様のお花やお水があがっていて、
地域の人たちの思いも同時に伝わってきます。
このお地蔵様は、3体とも きれいにお化粧されていました。
写真が小さいので見えにくいかもしれませんが、
こちらのお地蔵様は簾のようなもので、お顔も
お体も、外からは見えません。
どうしてかな・・・?
あ、こちらは西向きです。
なので、眩しくないように、なのでしょうか。
いずれにしても、大事に大事にされておられるお地蔵様。
どうりで、古都の人たちは どのお人もいいお顔をされてます^^
見守られている・・・・
そんな安心感からでしょうか。
大好き!京都
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